リモートメール いつでもどこでも気軽にメールをチェック

【メディア掲載情報】
日経産業新聞に「テレワークに役立つ注目ソリューション」
としてリモートメールが掲載されました!

日経産業新聞(8月29日発行)の「テレワークに役立つ注目ソリューション」にリモートメール、リモートブラウズが掲載されました。
「リモートメールで情報漏洩対策」と題し、端末にメール本文が残らないことに加え、スマートフォンでは扱いが面倒なzipファイル、パスワード付ファイルも全て端末にダウンロードせずに確認できるリモートメールの機能により、メールに含まれる機密情報の漏洩を防ぎ、モバイル端末を安心して業務に活用できると紹介いただきました。
また、社外から社内のWebサービス(グループウェア、ワークフロー、顧客管理システム)を安全に利用できる「リモートメール法人向けのオプション」、「リモートブラウズ」の活用で、いつでもどこも顧客対応や決済承認ができるようになり、業務効率の向上、営業の直行・直帰など、柔軟な働き方を実現。
メール・WEBを利用したワークスタイルに大きく貢献しているとご紹介いただきました。

■リモートメールでできる情報漏洩対策

【1】端末にメールが残らない

メールサーバー内のメールをWEBブラウザで操作するため、端末にメールが残りません。
端末にメールを残さないことで、端末を紛失してしまった際のメールからの情報漏洩を防止できます。

【2】添付ファイルを端末にダウンロードせずに見られる

zipファイル、パスワードで保護されたファイルを端末にダウンロードすることなく、ブラウザで見ることができます。zip解凍用のアプリ、ファイルビューワーアプリが不要で添付ファイルをスイスイ見られます!

セキュリティも使い勝手もいいリモートメール
月額330円(税込)~利用できます!

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■さらにセキュリティを向上させた企業向け 「リモートメール法人サービス」

導入時に特別な機器の設置や専用アプリケーションのダウンロードの必要なく、メールの送受信、添付ファイル閲覧まで全てブラウザ上で操作できるため、手軽に導入できます。
IP によるメールサーバーへのアクセス制限、ブラウザ認証による利用端末の制限により、会社が使用を認めた端末だけがメールを利用できる環境で安全にメールを送受信でき、更に社内WEBサービスへ安全に接続するためのオプション機能も備えています。
情報漏洩を防止する様々なセキュリティ機能で、モバイル端末を安全に業務に活用できる、メールを中心としたテレワークを幅広く支援するサービスです。

リモートメール法人サービスの

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■社内WEBサービスに安全にアクセスできる「リモートブラウズ」

IP によるアクセス制限とブラウザ認証による利用可能端末制限で、社内で利用するWEBサービスに安全に接続することができるサービスです。
また、利用者をグループに分けて、グループ単位で接続できるサーバーやアクセス先を制限することができ、外出の多い営業や在宅ワークには外で仕事ができるサービスを、社内にいることが多い社員には必要最低限のものだけなどワークスタイルに合わせた接続権限を設定できます。

リモートブラウズの

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